「小中高生の縮毛矯正について」


一般に「縮毛矯正」とは、生まれつき毛髪が縮れている状態をパーマ液を使用して
更に高熱アイロン処理を加えて真っ直ぐな毛髪へ矯正する技術のことを言います。
このパーマ液は、特に軟化作用の強い薬液成分を使用いたします。
また、薬液処理後には180度ほどの高熱でアイロン処理をしますので、時間的にも
2〜3時間はかかってしまいます。
以上のことを考えますと、小さなお子様にはとても危険で時間的にも苦痛になります。
それ以上に、人の毛穴は生まれてから12才くらいまではまだ不安定な状態と言われ
しっかりと形成できるのが、12〜14才と考えられています。そういう過程の中での
毛髪への薬液処理は、炎症など危険を伴います。

しかし、小さなお子様(低学年)まではいわゆる天然パーマも可愛いのですが、高学年
・中学生高校生ともなれば、コンプレックスになる子も多いのは事実です。
我がサロンでは、そういうお子様の悩みのために安全な縮毛矯正を実施しております。

小学高学年のお子様には、高濃度のトリートメント成分と少量の薬液を使用して熱処理を
加えることにより、矯正をいたします。

中高生のお子様は、ほとんど毛穴も形成されパーマ液もまず問題はございません。
しかし、まだ成長段階の体ですので危険が無いとも限りませんので、薬液の量と高濃度
トリートメント剤の量を加減して、熱処理を加え矯正いたします。

いずれの場合も、地肌へ薬液が付かないように慎重に施術を行います。

「中高生専用の縮毛矯正について 我がサロンの考え方」
ほとんどの中学・高校では、校則でパーマは禁止されております。しかし、禁止されている
パーマとは、オシャレを意識した興味的に実施するパーマだと思います。そのような校則に
対しては我がサロンも当然の規則であると考えております。
ただ、中高生の縮毛矯正に限り我がサロンは、「オシャレを意識した興味的なパーマ」とは
考えておりません。生まれつき毛髪が一般的な人と違い縮れている毛髪を現状の状態で直毛
に形成するという考え方をさせていただいております。
つまり、気になる場所に肌にアザがあるものを形成外科にてレーザー治療する考えと同じです。
体の一部のコンプレックスを矯正技術により形成し、コンプレックスを取り除くとい考えです。

以上の考え方により我がサロンの中高生専用縮毛矯正はパーマという位置付はしておりません。

ただし、あくまでご家族の方の承認を得た小中高生の方に限り 施術させていただいております。
ご了承ください。